- 測定・分析の流れ
観察→測定→分析→報告
- 観察
まずは観察。
色、形等を観察し、異常がないかチェックします。
デジタルマイクロスコープVHK-1000にて撮影。
画像連結機能により全てにピントの合った写真を撮る
ことができるので、最初の形状観察に適しています。
3Dにより、さらに詳細に観察することができます。
写真では分からないような小さな傷などはここで発見します。
形状測定レーザマイクロスコープVK-X200にて撮影。
3Dの比較表示ができ、立体的に観察することが可能です。
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